藤川たかしの歩み
Impact & ...
衝撃と決意
横浜国立大学時代にアメリカに短期留学。
カルチャーショックから、グローバルな生き方を求める。
学歴
・藤沢市立鵠沼小学校
・藤沢市立鵠沼中学校
・湘南高等学校
・横浜国立大学工学部電子情報科
・横浜国立大学大学院
・臺灣師範大学 国語中心
・早稲田大学公共経営 大学院
湘南高校時代に甲子園を目指すが高校3年の時の春季県大会で原辰徳（現巨人監督）の東海大相模と対決しましたが、力及ばず、甲子園を諦めました。
横浜国立大学では情報システムや集積エレクトロニクスなど最先端の電子技術の研究をしていました。
大学4年時には、米国フィラデルフィアでの学会の発表に助教授の代理で出席、同時に1ヶ月の米国放浪の旅をしました。
この放浪の経験が、国境にとらわれない生き方を選ぶ転機だったと言えます。
社会人になってからも多くの機会をいただき、台湾の臺灣師範大学では中国語標準語、早稲田大学公共経営大学院では行政の仕組みと政治との関係と、幅広い分野を学んできました。
International
世界を翔ける
三井物産時代は、資源エネルギーを担当。
アジア、中東を駆け巡る。多様な文化に出会い日本を見つめる。
職歴 / 海外勤務：10年
・三井物産株式会社
・KDDI株式会社
・タタコミュニケーションズジャパン株式会社
・翔鷺騰龍集団公司
三井物産時代に台湾・中国など主に東南アジアを中心に活躍。
資源エネルギーや機械を担当。営の神様ジャックウェルチ米国GEからの発電設備輸入、一世を風靡した携帯端末ブラックベリーは、中高年インテリに訴求力。ノウハウを生かし現在のインターネットの礎に貢献し、ITのコンサルも務める。
インド大手企業集団『タタ』の通信子会社の日本法人のトップを勤めた。インド人とのコミュニケーションをも学ぶ。
厦門の台湾企業Tuntexで原油買付の責任者として中東との取引も担当。
海外勤務の10年間で世界から見た日本を学ぶ。
Political
政治の世界へ
日本に戻り地域貢献をしたいと新宿区議に挑戦し、当選。
都市防災や機構改革に取り組む。
新宿区議会での実績
・議会運営委員会副委員長
・環境建設委員会理事
・総務区民委員会理事
・防災等特別対策委員会理事 ほか
・東京維新の会政調会長代行
・参議院議員秘書
商社マンとしての経験を生かして、地域の問題と向かいあってみると、根本的なところでは機構改革が不可欠だと認識を深める。
特に経済再生、成長戦略に関心を抱く。その為参議院秘書として国政の現場を経験する中で、日本の改革にお役に立ちたいと決意。
練馬に事務所を設け、地域の皆さんのご意見をお聞きしながら、期する日に向けて全力投球で活動中。
